設計事務所の総務部にいました。ここでは経理全般、会社の全体の総括という、極めて重要な仕事をしていました。
仕事内容は自分にあっていると思い、やりがいもありました。

私が辞めたくなった理由について言いたいと思います。

ここでは、創立以来の古い上司が権限を持っていました。

仕事内容の振り分けを指示するのが彼でした。
彼のいいなりといえばそうですが思い通りにならないと、すぐに怒り出すという始末です。

部署の違うメンバーもあまり快く思っていない面がありました。
何かにつけ言動が乱暴で怒りっぽかったので、やりにくかったのです。

同じ部署で机を並べて仕事をしていても、事あるごとに偉そうな乱暴な言動をすることで威嚇しているような部分がありました。

精神的にしんどかったです。

仕事内容に関してではなく、個人的な攻撃も辞めませんでした。女性に対する言動はひどかったです。

仕事のことならまだしも関係のないことに気分を悪くしながらの就業は拷問のようでした。

その後ですが会社の経営がうまくいかなくなり、リストラの対象になったのが彼でした。

そこに至るまでの3年間をずっと我慢したかいがありました。

嵐が去った後のように、平穏がやってきました。

会社の中も穏やかなムードが漂うくらいに、仕事がしやすい環境になりました。

働かない職場って楽じゃない。

大学の事務局に派遣社員として勤務しました。
自宅から30分で通勤できるので、朝もゆっくりめに自宅を出て通勤地獄を回避できるのが魅力でした。

どこの大学の職員もあんなに働かないものなのでしょうか?
例えば、学校備品の貸出を依頼に行った時、「今日は貸出担当者はお休みです」と言われました。

だったら、他の人が対応してくるのが普通では?
ダメなのです。備品担当はその人なので、その人じゃなければわからないというのです。
挙句、翌日改めて貸出依頼に行きました。信じられない!

インターネットを使った授業や補助教材をつくろうと提案した際も、「前例がないからダメ」の一言で却下されました。

今までやってきたことをソツなくこなしていればいいという体質にやりがいを感じることはできませんでした。

確かに、何も考えずに決まったことだけをしてお給料がもらえるなら楽ですから割り切ればよいのでしょうが、そんな場所に長くいたら世間の常識から外れた社会人になってしまいそうで嫌でした。

さらに、上司が超ワンマンで、自分の思い通りにならないとイライラして周りにあたるのです。

ありえない!そんな会社員いままで見たことないし。

そんな人が結構な役職についていたりして、大学って絶対に変ですよ。